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2018年11月30日

[ヨリリム幕Q] ミュージカル'光化門恋歌', 追憶で描く初恋

[スポーツQ() イ・スンフン記者 2018.11.30] 

 

行き慣れた徳壽宮の石垣の道と社会に向き合う学生運動の物語から故イ・ヨンフン作曲家の名曲まで。ミュージカル'光化門恋歌'は寒い冬観客の心に深い感動と余韻を残すのに充分だった。

ミュージカル‘光化門恋歌’は堂々巡りのような人生を繰り返し熾烈に生きている人たちにあたたかい慰労と共感を与えながら150分間休む間もなく観客と共に呼吸を続けた。カーテンコールの後にも観客は容易に席を立つことができず公演会場に溢れる追憶の香りを満喫した

ミュージカル‘光化門恋歌’のアン・ジェウク[写真=CJ ENM提供]

 

ミュージカル'光化門恋歌'でアン・ジェウクは重みのある声で中年ミョンウを安定的に演じている。またわびしくなるほどにクールに過去を拭い払った中年スアのイム・ガンヒ。初恋の初々しさをリアルに表現した若いミョンウスアのイ・チャンドンとイ・ボムソリの演技も印象的だ。

特にアン・シェウクと彼の追憶を回想するうえで大きな勇気を吹き込んだウォルハ役のク・ウォンヨンがミュージカル‘光化門恋歌’でまぶしい共演を誇り幻のコンビとして活躍している。

光化門恋歌’のアン・ジェウクとク・ウォンヨンはお茶目にふざけ合う時はこれ以上ないほどに軽いがミョンウの追憶のなかに入る時は誰よりも真剣な態度に豹変する。現在と過去を行き来する回想シーンでも二人のケミは光を放った。

二人は下手をすると重くなりがちな‘光化門恋歌’において才気あふれるセリフの数々互いに一言ずつ受け答えをするピンポン式対話を通して作品に活力を吹き込んだ。

ミュージカル ‘光化門恋歌’のク・ウォンヨンと彼ら[写真=CJ ENM 提供]

 

ミュージカル光化門恋歌’は各ナンバーごとに多様な喜怒哀楽を同時に伝えることができるムービングフロアと歌の歌詞種親交たちの心理を間接的に示唆するスクリーンを活用し繊細な演出を試みている。

若いミョンウとスアの初々しい初めての出会いでは特有のあたたかい感性を醸し出すナンバー‘少女’と物語が進むほどにスケッチを皮切りに色彩に至るまで肖像画が完成していく過程をスクリーンで表現した。観客から最も大きな賛辞を受けた ‘赤い夕陽’ではイエローレッドの照明を活用し実際に陽が暮れていく様子を舞台にそのまま移したかのような現実感を再現した。

それ以外にも楽しいブラスバンドの演奏が際立つ‘哀愁’では舞台の下にあるオーケストラをメインフロアと同一線上にまで引き上げた。これを観客に対して俳優と一緒に呼吸しているという印象を強く残す役割を果たしている。

ミュージカル ‘光化門恋歌’のイ・チャンドンイ・ボムソリ [写真=CJ ENM 提供]

 

‘光化門恋歌’のすべての物語を中心的にリードするホワイトカラーの階段も抜くことができない。舞台の中心に位置するこの会談は‘光化門恋歌’でミョンウとスアを越えウォルハ彼らシヨンなどすべての人物の叙事が込められた装置としてムービングフロアから360度回転する。

特に各ナンバーごとに追加的に配置されたくらい色合いのまた別の階段はミョンウとスアの甘いロマンスと困難を極めた覚学生運動を対照的に演出しながら暗かった過去の二重性のある一面を具体化している。 

ミュージカル'光化門恋歌'は俳優たちの安定した演技力と私たちの耳に馴染みのあるナンバーを活用し接近力を高めた。2011年の初演とは異なるバージョンとしての変化を試みた'光化門恋歌'が年末の観客にどのような作品として気褄れるのか注目される。

若い日々の追憶と愛の記憶を思い起こさせてくれるミュージカル'光化門恋歌'は来年120日までディーキューブアートセンターで公演れされる。

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