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2018年11月30日

アン・ジェウク“華やかさは下ろしました…舞台と家庭で生きていることを実感” [インタビュー]

 

年末興行ミュージカル光化門恋歌の主役アン・ジェウク

ミュージカル‘光化門恋歌’の主演俳優アン・ジェウク。彼は“時間がさらに過ぎた後にも‘若々しく生きている俳優’と呼ばれたい。そのために‘この程度でいい’という考えを消さなければならない。自分のいたらなさを補うためつねに悩み努力している”と語った。チェ・ジョンハク選任記者

 

[国民日報 クォン・ナムヨン記者 2018.11.29]

 

“僕にとって‘この作品はやってもいいし, やらなくてもいい’そんな作品ではありません。いい評価が出るほどプレッシャーを感じるほうです。僕の演技や表現がもしかすると作品の足を引っ張ったりはしないか, 毎回緊張します。だから舞台に上がる前に必ずお祈りします”

1年前の華々しい帰還。俳優アン・ジェウク(47)はいつもと同じで穏やかだ。決して満足感を表したりしない。まだ満たされない残念さ, より高めようとする期待感を話してくれた。ミュージカル光化門恋歌’を2シーズンにわたり成功に導いている彼を27日ソウル九老人区のシェラトンソウルディーキューブシティーホテルで会った。

“この作品の興行の秘訣ですか? 音楽でしょう。歌に比べストーリーが物足りないという評価を受けても仕方がないんだけど, 幸いにも多くの観客が共感してくれました。‘好きな歌を存分に聞いて泣いて笑って楽しい時間を過ごした’という感想が多く観られます”

‘光化門恋歌’は歌手イ・ムンセの歌として馴染みのある作曲家故イ・ヨンフンの極で構成されたジュークボックス・ミュージカル。2011年の初演とは異なるバージョンで昨年にお披露目され興行に成功した。特に中壮年層の大きな支持を受けた。アン・ジェウクは“最近の大衆文化は若者の専有物のように思われているがこの作品が中年に贈る素晴らしいプレゼントになったようです”と胸を張った。

過去に固辞したことのあるこの作品に再び出演しようと決心したのは創作ミュージカルに対する愛情のためだった。“海外の作品に参加するのもいいけど, 誰かは引き続き創作劇を作るべきです。もちろん創作劇には足りない部分がどうしても残ってしまいます。今からスタートして検証されていく段階ですから。よりよい作品のために引き続き苦悩しています”

物語の構成はいたってシンプルだ。主人公ミョンウ(アン・ジェウク イ・ゴンミョン カン・ビルソク)が死を1分後に控えウォルハ(ク・ウォンヨン キム・ホヨン イ・ソクフン)という超越的な存在の力を借りて初恋の想い出を振り返り人生を整理するという内容だ。2013年のアメリカ訪問中にくも膜下出血を起こし生死の境をさまよったアン・ジェウクとしては格別に共感する点が多々あった。

“敢えて言えることは, 天国に向う階段を駆け上がるラストシーンでどの俳優も感じることのできない何かを感じるということです。その一歩一歩の意味が格別に迫ってくるしかないんです。実際に駆け上がりかけだのですから”

‘その事件’は彼の人生に少なからず変化をもたらした。仕事のスピードから変化した。 “仕事に追われながら生きるのはやめよう”という思いから作品と作品の間に十分な休憩を取った過去とは違って今は多作の道に入った。アン・ジェウクは“肉体的·精神的に健康な時に仕事をしてこそ公開が残らないという思いが強くなった・最近は仕事が楽しい”と語った。

2009年ミュージカル‘ジャック・ザ・リッパー’ 以降ブラウン管よりも舞台に集中することになったのも同じようにきっかけからだった。“ミュージカルは僕が生きているということを感じさせてくれます。達成感とやりがいをリアルに確かめられます。‘あの事件’ の後からは自分を飾るよりはすべて自分の責任感として追い立てる作業により惹かれるようです”

アン・ジェウクという名前の前にはつねに‘元祖韓流スター’という修飾語が付く。1997年のドラマ‘星に願いを’(MBC)で全アジア的な人気を博した彼なのだ “(当時は)身に余る大きな愛を担いきれなかったと思います”というカレが輝かしい全盛期を越えた後もぶれることがなかったのは確固としたマインドコントロールのおかげなのだ。

“‘この人, 昔は人気が凄かったんだけど’と言われることを覚悟しようと決心しました。それくらい謙虚になれば ‘これくらいは充分できる’という期待感を与えることができるからです。華やかしさで着飾った人生を無理矢理引きずっていくためにもがくよりは, また駆け上っていける可能性を開けておいて生きるほうがはるかに楽しいだろうと考えるようになりました”

家長になった後生き方に余裕が増した。2015年にミュージカル女優チェ・ヒョンジュと結婚して娘が生まれた彼は日常の幸せを満喫している “一目ぼれした妻が母になり, 三歳の子どもがひとりの人間に育っていく姿を見ながら幸せを感じています。僕だけでなく家庭のために働くということが前向きになれる原動力なんです”


 

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